MEMBER
メンバー紹介
「食」という文化を通じて
笑顔と感動を得られる存在になっていく。
笑顔と感動を得られる存在になっていく。
本部管理部
マネージャー
K.Kさん
2020年入社
Q1.入社のきっかけや理由
株式会社REGSが今後の展望と明確なビジョンを持ち、何よりトップである社長自身が常に高い目標に向かって走り続けている姿を見て、この会社であれば自分の経験を活かし、自分の描いているキャリアビジョンを実現できるのではないかと考え、入社を決意しました。
「個」を尊重し、強みを活かして商売に反映させるという点に会社の良さを感じており、押し付けではなく自発的な行動を会社が後押ししてくれる環境があります。
その結果、前向きに楽しみながら自身が成長し続けられ、自分の成長が会社の展望実現に向けた一助となれればと考えたことが、入社のきっかけです。
「個」を尊重し、強みを活かして商売に反映させるという点に会社の良さを感じており、押し付けではなく自発的な行動を会社が後押ししてくれる環境があります。
その結果、前向きに楽しみながら自身が成長し続けられ、自分の成長が会社の展望実現に向けた一助となれればと考えたことが、入社のきっかけです。
Q2.現在の業務のやりがいと魅力
現在、本部所属として、数値管理、後方支援管理、会社や店舗が新しいことに取り組む際の骨組み作りなど、多岐にわたる業務に携わっています。新たな業務にチャレンジする中で、過去の自分の経験だけでは全く通用しないことも多く、試行錯誤しながら日々仕事に取り組んでいます。
多岐にわたる業務に携わっているからこそ、幅広い視点と考え方ができるようになっており、それが今の仕事の魅力であり、やりがいだと感じています。
多岐にわたる業務に携わっているからこそ、幅広い視点と考え方ができるようになっており、それが今の仕事の魅力であり、やりがいだと感じています。
Q3.入社後の成⻑やキャリア形成について
飲食業の商売の根源にあるのは、「お客様に安心・安全に、満足と喜びを届けること」だと考えています。
私は他業種から飲食業に参入しましたが、REGSに入社してから、その商売の根源を改めて再認識させてもらえたことが、自分にとって大きな成長です。
当たり前のことを当たり前で終わらせるのではなく、すべての物事に意味があり、それがやがてお客様へとつながっていく。こういった企業姿勢がお客様にも伝わり、ファンになっていただけるのだと実感しています。
REGSが掲げている「この街は私たちが笑わせる」というMissionの中に、「売上は笑顔の数」とありますが、このMissionを本気で達成するために、全員が同じ価値観で仕事に向き合い、一人ひとりが、一つひとつの重要性を理解し、物事の根本を考えられるようになったことは、この会社で得られた非常に大きな成長だと思います。
私は他業種から飲食業に参入しましたが、REGSに入社してから、その商売の根源を改めて再認識させてもらえたことが、自分にとって大きな成長です。
当たり前のことを当たり前で終わらせるのではなく、すべての物事に意味があり、それがやがてお客様へとつながっていく。こういった企業姿勢がお客様にも伝わり、ファンになっていただけるのだと実感しています。
REGSが掲げている「この街は私たちが笑わせる」というMissionの中に、「売上は笑顔の数」とありますが、このMissionを本気で達成するために、全員が同じ価値観で仕事に向き合い、一人ひとりが、一つひとつの重要性を理解し、物事の根本を考えられるようになったことは、この会社で得られた非常に大きな成長だと思います。
Q4.これからの目標や挑戦したいこと
今後、会社として重要な要素となる財務面や与信管理、与実管理に取り組むにあたって、問題解決能力と分析的思考力を身につけることが、自分の目標であり挑戦です。
専門的な要素も多いため、自社にとどまらず、他社や専門分野の方々からもインプットを得て、それを会社へ落とし込めるよう努めていきます。
そうした取り組みの中で、REGSという会社が今後、日本や世界へと広がり、世の中のあらゆる人たちが「食」という文化を通じて笑顔と感動を得られる存在になっていく。その過程で、自分もREGSの一員として、その歯車の一つであり続けたいと考えています。
専門的な要素も多いため、自社にとどまらず、他社や専門分野の方々からもインプットを得て、それを会社へ落とし込めるよう努めていきます。
そうした取り組みの中で、REGSという会社が今後、日本や世界へと広がり、世の中のあらゆる人たちが「食」という文化を通じて笑顔と感動を得られる存在になっていく。その過程で、自分もREGSの一員として、その歯車の一つであり続けたいと考えています。
Q5.ワークライフバランスについて
仕事とプライベートのメリハリをつけることはもちろんですが、休みを「ただ休む」とするだけでは、自分にとって何の利益も生まれないため、関連分野や仕事に活かせることの勉強や情報収集など、有意義な時間の使い方を心がけています。
また、自分たちが商売をしている地域を知ることも大切な情報と捉え、積極的に新しいお店などに足を運ぶようにしています。
有意義な時間の使い方をすることで視野が広がり、仕事のモチベーション向上にもつながっています。
また、自分たちが商売をしている地域を知ることも大切な情報と捉え、積極的に新しいお店などに足を運ぶようにしています。
有意義な時間の使い方をすることで視野が広がり、仕事のモチベーション向上にもつながっています。
K.Kさんのキャリアフロー
一日の業務スケジュール
8:00
○業務整理
9:00
○リアルタイム数値データ収集、社長報告・全社共有・会議
12:00
○休憩
13:00
○予算管理(管理ソフト実績入力) ○経理管理(会計入力・数値分析)
15:00
○休憩
15:30
○社外打ち合わせ ○事業計画関連
16:00
○労務管理(勤怠・給与・各種労務対応)
17:00
○退勤
オフタイムの過ごし方
自己啓発以外でのオフタイムの過ごし方としては、家族と過ごす時間も大切にしています。
子どもたちと出かけたり、部活や習い事を見に行ったり、毎日少しずつ成長している姿を見られるのは幸せなことです。
REGSでの働き方は基本的にシフト制であり、平日・土日に関わらず子どもの行事には積極的に参加できる(希望日に休みをもらえる)風潮があり、会社や店舗が休みを後押ししてくれます。
プライベートを充実させ、メリハリを持って仕事に取り組めることが、長く働ける理由の一つになっています。
子どもたちと出かけたり、部活や習い事を見に行ったり、毎日少しずつ成長している姿を見られるのは幸せなことです。
REGSでの働き方は基本的にシフト制であり、平日・土日に関わらず子どもの行事には積極的に参加できる(希望日に休みをもらえる)風潮があり、会社や店舗が休みを後押ししてくれます。
プライベートを充実させ、メリハリを持って仕事に取り組めることが、長く働ける理由の一つになっています。